ある日、お客様からこんなお問い合わせがありました。
“父親が購入したEONEの時計が家にあったので、僕が使いたいと思ったのですが、動かないのです。修理できますか?”

数日後、その時計が到着しました。
年季の入った外見です。

では時計の状態を点検してみましょう。

お父さんがご購入されてからもはや3年、放置されていた時計はクォーツが止まった状態でした。

新しいクォーツに入れ替える作業を行います。
(時計が動かない場合は電池切れか、クォーツの止まりが原因となります。)

精密ドライバーでネジを外し、中身の古いクォーツを取り出します。新しいクォーツに入れ替えてから時間を合わせ、ズレなどはないか24時間駆動テストを行います。

24時間駆動テストが終わり、年季の入った時計を丁寧に磨きます。
ボールの溝は綿棒などで汚れをとり、文字盤やベルトなどは少量の水や薄いアルコールを柔らかい布に濡らし汚れを拭き取ります。

新しく生まれ変わったお父さんの時計を包装して、息子さんの手元に届ける準備が完了しました。

次の世代に継がれる「さわる時計 Bradley」、今度は3代目のお客様にご連絡いただけるといいなと思いました。

修理受付方法
電話(03-4405-6020)やE-mail(hello@eone-time.jp)にてご購入時期・モデル名・症状を教えてください。
修理は下記の住所で承っております。

〒151-0053
東京都渋谷区代々木1-29-5, 4F
Eone Japan

修理代金表
*ご購入から1年以内の場合は全て無償修理となります。
*送料は基本元払いでお願いいたします。(弊社からお客様に送る際は弊社負担)